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ハリーポッターの本は何歳から読める?年齢別おすすめと親が知るべき注意点

「ハリーポッターって子ども向けの本だけど、何歳から読ませていいんだろう?」

そう迷う親御さんはとても多いです。

・ちょっと怖そう
・文字が多くて難しそう
・途中で挫折しないか心配

映画よりも細かく描写されており、世界的ベストセラーとはいえ、子どもにとってはハードルが高そうに感じますよね。

この記事では、ハリーポッターの本を何歳から読めるのかをテーマに、年齢別のおすすめの読み方と親が事前に知っておきたい注意点を分かりやすく解説します。

目次

ハリーポッターは「小学校低学年から」でもOK!ただし条件つき


結論から言うと、ハリーポッターの本は、早ければ小学校低学年から読むことが可能です。

ただし、全巻を一気に読むのではなく、巻数・年齢・子どもの性格に合わせて進めることがとても重要です。

実はハリーポッターは、巻が進むごとに「怖さ」「重さ」「テーマ」が大きく変わる作品。

年齢に合わない巻を無理に読ませると、
・怖くて読めなくなる
・読書自体が嫌いになる
というケースもあります。

ミライ

私は映画を観ているときに、5歳の息子が見て怖がらせてしまいました…

【年齢別】ハリーポッターの本のおすすめ目安

小学校中学年の頃からハリーポッターの本を読んでいた私が考える、オススメの巻別年齢はこちら。

あくまでも目安ですので、お子さまの読書の状況によって進めてくださいね。

小学校1〜2年生|読み聞かせがおすすめ

この年齢でも、ハリーポッターに興味を持つ子は多いです。ただし、1人で読むには以下の点がネックになります。

  • 文章量が多い(1巻でも約300ページ)
  • カタカナの固有名詞が多い
  • 世界観の理解が難しい

そのため、親の読み聞かせや少しずつ一緒に読むスタイルがおすすめです。

最初に読むなら『賢者の石』のみ。
怖い描写が少なく、冒険ファンタジーとして楽しめるでしょう。

ミライ

読み聞かせは時間がかかるけど、親子の時間と思って大人も楽しんでください☆

小学校3〜4年生|自力読みができる子が増える

このあたりから、ハリーポッターを自分で読める子が一気に増えます。

  • 読書習慣がある
  • ファンタジーが好き

という子なら、かなりハマりやすい時期です。

おすすめは 『賢者の石』『秘密の部屋』まで

まだストーリーは比較的明るく、恐怖表現も強くありません。

ただし、

  • 閉じ込められる描写


など、怖がりな子には刺激になる場面もあるので、様子を見ながら進めましょう。

ミライ

私も小学3~4年生のときに読み始めました!

小学校5〜6年生|内容が一気に重くなる時期

この年齢になると、『アズカバンの囚人』以降も理解できる子が増えると思います。

ですが、ここから作品の雰囲気が大きく変わります。

  • 裏切り
  • 理不尽さ
  • 心理的な怖さ

などが目立ち始めます。

すべての子に向いているわけではありません。途中で読むのをやめてもOKという選択肢を、親が用意しておくことが大切です。

中学生以上|全巻問題なく楽しめる

中学生以降になると、ハリーポッター全巻を問題なく楽しめる年齢です。

  • 登場人物の葛藤
  • 善悪の曖昧さ
  • 社会構造や差別表現

といったテーマも理解でき、物語の深さに一番ハマりやすい時期とも言えます。

親が知っておくべき3つの注意点

特に映画しか知らない親御さんは、本の細かな描写など分からない点もあると思います。ぜひ参考にしていただきたいです。

① 巻が進むほど「怖さ」は増す

よくある誤解ですが、1巻が読めた=全部読める、ではありません。

後半になるほど、

  • 暗い
  • 重い
  • 救いが少ない

という印象が強くなります。

子どもが怖がっている様子があれば、無理に続けさせる必要はありません。

② 文字量はかなり多い

ハリーポッターは児童書の中でも、文字量が多めです。

  • 読書が苦手
  • 活字に慣れていない

という子の場合、途中で挫折することも珍しくありません。

その場合は、

  • 読み聞かせ
  • 映画と併用

など、ハードルを下げる工夫がおすすめです。

③ 「合わない子がいて当然」

名作だからといって、すべての子に合うわけではありません。

途中でやめても、「本が嫌い」「感性が弱い」わけではないので、親が過度に期待しすぎないことが大切です。

ミライ

マンガが好きな子もいれば推理小説が好きな子もいる!好きを尊重しよう!

どの版を選ぶ?おすすめの本の種類

今はいろんなタイプでハリーポッターの本が読めますよね。それぞれに良さがあるので、ご家庭に合った本を選んで楽しんでください。

文庫版


  • 軽くて持ちやすい
  • 価格が1冊千円以下~で比較的安い
  • 小学生でも扱いやすい
ミライ

最初の一冊にオススメです!

静山社ペガサス文庫は漢字にルビがふってあるので、小学校低学年でも読みやすい本になっています。

1冊から購入できますが、全巻セットもありますよ。


電子書籍

電子書籍の魅力は何といっても場所を取らないこと。

あとは、

  • 文字サイズ調整ができる
  • 親が管理しやすい

といった点もメリットかなと思います。

ミライ

読み聞かせ、夜の読書に向いてますよ!

本に比べて電子書籍は目が疲れやすので、そこだけ注意が必要です。

上製版


  • 本棚に並べると美しい
  • 読み終わったときの達成感がすごい
  • ハリーポッターと言ったらコレと思っている
ミライ

私の中でハリーポッターと言ったらコレ!この厚みにハード表紙なのがいい!

一冊2,000円以上するため一番金額が高いですが、やはりハリーポッターと言えばこのタイプの本がおすすめです。

分厚く重たいので、お家読書向け。

年齢と性格に合わせれば、最高の読書体験になる

ハリーポッターは、年齢や性格に合えば、想像力や読書習慣を育ててくれる素晴らしい作品です。

大切なのは、

何歳からか

どこまで読むか

を子どもに合わせて調整すること。

次の記事では、「ハリーポッターの映画は何歳から?怖いシーンを年齢別に解説」を詳しく紹介しますね。

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この記事を書いた人

小学生の頃から何度も愛読するほど好きなハリーポッター。
大人になりハリポタ愛が薄れていたけれど、夫の「めっちゃ好きやん!」の一言で再熱!
大人になって再度好きになった人、子どもと一緒に楽しみたい人向けに考察メインで発信していきます☆

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